お知らせ


教育目標・経営方針


 1.学校教育の基底(A base of school education)


 本校は、琉球を統一した浦添王朝時代の「瞬天王」から「英祖王」へと受け継がれた浦添市に位置している。 また、牧港には為朝伝説があり、昔、海外の産物や文化を受け入れた琉球最古の貿易港として栄えていた。そのような由緒ある地に建つ本校は、 昔の人々が歴史に関わり、異文化を取り入れ、新しい文化を広めた人々と大きく関わっている。そのため、本校では、昔、 歴史や文化に大きく関わった人々の心を受け継ぎ、「自ら学ぶ力や確かな学力を身につけ、ふるさとを愛す豊かな心とたくましく生きる 幼児・児童の育成」を目指して教育に取り組む。

(Our school is located in Makiminato area, where we had economic prosperity and rich culture of a royal capital city in history for more than 200 years, three generations of King's namely King Shunten, King Eiso, King Satto. Makiminato port had a very significant role in the history. Old people are concerned with the history and take in other cultures and it's infulence in Okinawa culture.Therefore we inherit old peoples mind. So, I deal with the school management in basic tone at "Ability to learn by oneself, Love a hometown, Rich heart, Live vigorously with a child image") 
 

2.学校教育目標(Education aims of the school )


(1)よく考える子(The child who keeps thinking well)

■自ら進んで毎日学習できる
■自ら進んで読書ができる
■自分の行動に責任がもてる
■規則正しい生活ができる
■しっかり聞くことができる
■自分の考えや思いを表現し、伝えることができる

(2)心豊かな子(The child who has a rich heart)

■環境をきれいにできる
■正しい言葉づかいができる
■思いやりの心が持てる
■郷土の自然、文化を大切にできる
■美しい物に感動できる
■整理整頓ができる
■国際理解ができる

(3)健康で明るい子 (The child who is healthy and bright)

■明るいあいさつができる
■体を鍛えることができる
■最後までやり抜くことができる
■大きな声で発表できる
■健康や食育に関心がある
■がまん強い
 

3.教育像

(1)めざす学校像

■和やかな中にも向上心と協力心に満ちた学校
■清潔に整えられ、花と緑のある学校
■教師と子どもが愛情と信頼と尊敬の心で結ばれ、保護者や地域から愛される学校

(2)めざす教師像

■子どもに「わかった」「できた」という喜びと成就感を与えることのできる教師
■子どもに感動の場を与えてくれることのできる教師
■子どもと共に学び、共に遊び、共に悩むことのできる教師
■子どもを真剣にほめ、真剣に叱ることのできる教師
■どの子にも、いつでもどこでも声をかけることのできる教師
 
4.学校経営方針

(1)基礎的・基本的事項を身につけ、個性を生かし、自ら学び、考え、課題を解決する「生きる力」を培い、 国際社会に適応できる人を育成する。

(2)学校は組織体であり、全職員が教職の専門職としての自覚と誇りを持ち、児童に基礎的・基本的事項の徹底的指導を行ない、 地域の人と接し、地域に開かれた学校づくりを推進する。


(3)浦添の自然環境保護・文化の継承・発展に努め、行政とタイアップしてたくましい児童の育成に努める


5.学校教育目標を達成するための基本方針

(1)教育目標を達成するために「めざす学校像」「めざす教師像」を基盤に教育活動を展開する。

(2)すべての教育活動において人間尊重の精神を貫き児童一人一人の良さや可能性の伸長を目指す。


(3)教師の特性を生かし、連携を充実させ、指導方法の工夫改善、教師間の協力、連携体制を図る。


(4)学力向上対策に取り組むために、日々の授業実践を大切にし、本年度の重点目標と個々の教師の教育実践目標を一致させ、実践、反省・評価、改善とサイクルを重視して取り組む。


(5)研修は教師の使命であることを自覚し、お互いが切磋琢磨しながら校内研修の充実を図る。


(6)AETの活用により、英語教育、国際理解教育の充実を図る。


(7)総合的な学習の時間の充実を図り、環境教育、福祉教育を推進する。


(8)心身に障害のある子の指導は職員、保護者の理解のもとに、交流を深めながら効果的な指導を行なう。


(9)児童の夢や希望を育む進路学習を重視したキャリア教育を推進する。


(10)「健康づくり」「食育」を推進し、健康教育の充実を図る。


(11)家庭・地域との融合を目指し、地域の自然や歴史、文化を学校教育に取り入れ開かれた学校教育を推進する。


6.今年度の重点目標

(1)よく考える子(The child who keeps thinking well)

■自ら進んで毎日学習できる
■自ら進んで読書ができる
■規則正しい生活ができる
■しっかり聞くことができる
■自分の考えや思いを表現し、伝えることができる

(2)心豊かな子(The child who has a rich heart)

■環境をきれいにできる
■思いやりの心が持てる
■郷土の自然、文化を大切にできる
■国際理解ができる

(3)健康で明るい子 (The child who is healthy and bright)

■明るいあいさつができる
■最後までやり抜くことができる
■健康や食育に関心がある
 
7.本年度の重点努力事項


★確かな学力の定着
(1)学習指導の充実・改善を図る  -基礎的・基本的事項の定着-


  1.基礎的・基本的事項の指導の徹底・・指導内容の8割以上定着を目指す(児童の8割)

 ア 児童が学ぶ喜びを味わい、自ら学ぶ意欲を育てる授業の工夫に努める。
 イ 個に応じた指導を通して「分かる授業」「参加する授業」を実践する。
 ウ 各教科や総合的な学習の指導でコンピュータやインターネット活用の授業実践。
 エ 問題解決学習、体験的学習の重視。
 オ 国語の読む力と関連させ、自分の考えをきちんと書かせ、授業やその他の場で伝える場を設ける。


  2.読書指導の計画実践に努める

 ア 児童一人一人の読書年間冊数を決めて取り組む・・めあての9割を目指す
 イ 朝の読書活動、読書月間、家庭読書の日の充実を図り、読書意欲を喚起する。
 ウ 図書館の活用(読書、調べ学習、問題解決学習の場としての充実)。


★豊かな人間性の育成
(2)道徳教育・人権教育の充実を図る

  1.道徳の時間の充実

 ア 心に響く道徳の授業を実践する。
 イ 郷土資料や地域にかかわる体験活動、「心のノート」の活用を積極的に進める。


  2.心豊かな人間性を育む教育の推進

 ア 生きる力、いじめのない学級経営。
 イ 人と人とを結ぶコミュニケーションができる能力の育成。
 ウ 人権を考える日の計画のもとに実践を行なう。
 エ 異文化体験などの国際交流で人とかかわる力(英語力)を身につける。


★健康・体力の育成
(4)健康安全教育の充実を図る

 ア 基礎的な体力の向上を図るための体育の授業の充実
 イ 喫煙、薬物乱用防止教育、エイズ教育の実施
 ウ 日常的、定期的な安全点検の実施
 エ 防災避難訓練、交通安全教室、不審者対策訓練の実施
 オ 自分の健康や歯・口の健康について指導
 カ 食指導、栄養等の指導
 

★基本的な生活習慣の形成
(3)生徒指導・教育相談の充実を図る。


  1.基本的生活習慣の形成

 ア  あいさつ、言葉遣い、時間のけじめ、生活リズムの確立
 (早寝、早起き、朝ご飯を基に日課表作成の取り組み。家庭のきまりづくり)
 イ  家庭学習の習慣化・・・コメントを入れる


  2.生きた教育相談の推進

 ア  悩み、希望、考え、要求等内面の理解に努め、愛情と信頼に基づいた指導。
 イ  長所、善行を積極的に見つけ、賞賛、激励する。
 ウ  教育相談週間を設け、個別指導と集団指導を有効に進める。


★関連指導
(5)特別活動・進路指導の充実を図る

 ア 学級活動、児童会活動において自ら問題を解決できるようにする。
 イ クラブ活動においては、体育面、文化面を考慮して組織する。
 ウ 学校行事においては、児童が生き生きと参加し感動する工夫をする。
 エ キャリア体験学習は総合学習や他教科と関連づけ充実を図る。
 オ ボランテイア活動を推進する。


(6)平和教育の充実を図る

 ア 慰霊の日を中心に平和学習を実施する


(7)特別支援教育充実を図る

 ア 特別支援学級と協力学級との連携を密にし、特別支援コーディネーターと協力して進める。
 イ 特別支援学級、普通学級との共通認識で進める。


(8)環境教育を推進し、学習環境の整備・充実を図る

 ア 総合的な学習の取り組みで自然、文化を大切にする心を育てる。
 イ 年中花のたえない学校を目指し、働く喜びと草花を大事にする心を育てる。
 ウ 自然体験活動を推進する。


(9)幼・小・中学校の連携教育の充実を図る

 ア 幼小連携の会を定期的に持つ。特に幼稚園職員と1・2・5年担任との研修を深める。
 イ 小学校の研究授業や研究会に幼稚園職員が参加したり、その逆も実施する。
 ウ 幼児と児童の交流を年間計画に位置づけ、実践する。
 オ 英語教育で中学校英語教員との研修


(10)地域に根ざし、開かれた学校づくりを展開する

 ア 学校評議員や保護者、地域の方々の声を学校運営に生かす。
 イ 外部評価を実施、学校経営に生かすと共に学校の情報を積極的に発信する。
 ウ 地域の人、自然、歴史、文化等の関わりを通した授業の実践
 エ 教師が地域に学ぶ研修会の充実、地域教材の開発、地域人材の活用等を実施。


8.「牧小っ子」が目指すもの

具体的な数値については、「牧小っ子プラン」をご覧ください。