浦研ダイアリー

ICTエバンジェリスト公開授業

 浦添市では、各学校で選ばれたエバンジェリストの先生たちが、それぞれ工夫を凝らした活用事例を提供して、校内外で共有を図っています。

 9月に、以下の浦添市ICTエバンジェリスト公開授業を行いました。

 

9月12日(月) 比嘉 恵理 教諭
4年 外国語活動 「Do you have a pen?」

      

 宿題で録画したチャンツをロイロノートで提出し、授業の中で共有しました。また、ロイロノートでカードを操作してゲームをしたり、児童同士のやりとりをしたりしました。

 

9月16日(金) 宮城小学校 長濱 大 教諭

6年 外国語 「My summer vacation was great.」

      

ロイロノートを活用して、自分の伝えたいことを発表するシートを作成しました。

 

9月20日(火) 浦添中学校 岸本 恵一 教諭

1年 数学 「1次方程式の利用」

      

ロイロノートの共有機能を利用して、図と式を繋げらながらグループで立式していきました。

 

9月21日(水) 浦添中学校 久我 秀徳 教諭

1年 道徳 内容項目C-(11) 公正、公平、社会主義 主題名「公平とは何か」

      

 ロイロノートを活用し、生徒同士の意見を共有しました。また、色の違うシートを使って思考の変化が見えるようにしました。

 

9月29日(木)仲西中学校 仲村 幸一 教諭

3年 社会(公民)「新しい人権」

      

ロイロノートのシンキングツールを活用して、自らの思考を深め、共有し、発表していました。

 

9月30日(金) 沢岻小学校 片桐 功 教諭

6年 国語 「日本文化を発信しよう」

      

 ロイロノートで作成したパンフレットを共有機能で友達と効果的な表し方になっていか交流していました。