研究所からのお知らせ

お知らせ ITを利用した不登校への学習支援(ラインズの活用)



○ラインズeライブラリアドバンスe-ライブラリ/全教科の学習用ソフト  
インターネットが利用できる環境で、児童生徒が学習し、その学習履歴が残るドリルソフトです。浦添市立
16小中学校の児童生徒に、IDとパスワードが割り振られており、学校や自宅で利用可能です。 不登校
児童生徒の学習支援や評価材料に活用できます。
※ IDとパスワードは担任の先生に確認ください。
(先生方は、IT指導員か情報担当教諭へご確認を)




○ラインズeライブラリアドバンス
インターネットが利用できる環境で、児童生徒が学習し、その学習履歴が残るドリルソフトです。浦添市立
16小中学校の児童生徒に、IDとパスワードが割り振られており、学校や自宅で利用可能です。 不登校
児童生徒の学習支援や評価材料に活用できます。

 ○国立教育政策研究所 生徒指導研究センター

ホームページ下「研究成果」の一覧から、不登校支援のIT活用した不登校支援のガイドライン資料がダウンロードできます。ラインズを活用した不登校児童生徒の登校支援、学習支援を検討されている皆様は、是非一読し、資料として活用下さい。

○不登校支援「電子メール活用に当たっての配慮」

家庭などでインターネットが利用可能な場合に活用できます。(携帯でのメールは控えた方がよろしいようです)学校行事連絡や学習課題提供(添付ファイルなどを利用)、近況連絡ができます。各小中学校で利用している「てぃーだメール」で、個人IDとパスワードを使って、学校や自宅で利用可能です。不登校(傾向)児童生徒の情報提供に活用できます。

●「不登校支援のためのIT活用ガイド」(pdf) 平成18年3月