PowerPointファイルをiPadに入れる方法
PowerPointファイルをDropboxに保存して、DropboxからiPadのPowerPointに入れる方法を動画で掲載します。
動画では、eTeachers からPowerPointファイルをDropboxに保存していますが、パソコンで作成したPowerPointファイルも同様に、Dropbox経由でiPadに入れることができます。授業での使用や、学校外で使用する際は、iPadに入れると便利なので、興味のある方は、動画をご確認下さい。Dropbox以外の、OneDrive、box等のクラウドストレージでも同様なので、参考にして下さい。
DROPBOX 《ユニバーサルアプリ》
オンラインストレージアプリ。
パソコンのデータをiPadに送る際に使えます。
マイクロソフトが無料で提供するiOS用 PowerPoint。
PCで作成したファイルの持ち歩き用として重宝しそう。
OneDrive《ユニバーサルアプリ》
マイクロソフトが無料で提供するクラウドストレージアプリ。
Microsoft Word / Excel / PowerPoint をPCから取り入れる際に必要。
定番のオンラインストレージアプリ。無料で使える容量が50GB。(50GBの容量は期間限定のようです。)
PDFをはじめ、PowerPoint や Excel など多くのファイルの閲覧に対応。Android 版もあります。