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ひらめき 【Note Anytime】 の使い方 ・・・ 再掲載

あらゆるタブレット端末で使える手書きノートアプリ Note Anytime   【Note Anytime】は、高機能な手書きノートアプリ。 童生徒のノートやワークシート、発表資料をカメラで撮影して提示しながら書き込みしたり、事前にカメラでスキャンしたデータを並べて拡大縮小しながら見せたり、何度も使う自作の図形やイラストなどをアイテムとして登録して繰り返し使えたり、WEB画像をキャプチャーして書き込んだりできます。

   AirPlay ミラーリングで地デジテレビに無線接続して使用すると、電子黒板の簡易版がiPad / iPad mini / iPod Touch / iPhone で無線で使えるような感覚で使用できます。
PDFファイルの提示も可能で、他のPDFビュアーで開き、 『次の方法で開く』 から 【Note Anytime】 を指定することで開くことができます。KeynoteからPDFで出力してアプリの選択で 【Note Anytime】 を選び、開くこともできます。(2013/05/26 記事掲載)(960円)

   お絵かきメインなら 
【Paper】 、資料提示・図解なら 【Note Anytime】 と使い分けしたり、どちらも写真とテキストを入れることができるので状況に合わせて使い分けるのもいいかもしれません。

   これまで掲載した記事のうち、【Note Anytime】 の使い方に関する記事やリンクをまとめて掲載します。参考にして下さい。
 資料や図解の作成に大活躍!無料だけどガチで仕事にも使える手書きノートアプリ「Note Anytime」

【Note Anytime】無料で高機能な手書きノートアプリ。

Note Anytime《ユニバーサルアプリ》(学校用 iPad mini 用にダウンロード済み
   高機能な手書きノートアプリ。
   Safariや他のPDFビュアーから『次の方法で開く』でPDFを開くこともできます。

【Paper by FiftyThree】iPadをスケッチブックのように使えるアプリ。

Paperユニバーサルアプリ(学校用 iPad mini 用にダウンロード済み
   スケッチブック感覚で使えるアプリ。
   素材作成ツールとして活用できそう。