『ICT関連情報』

ダウンロード済みアプリ 26

Giflay《ユニバーサルアプリ》

GIFアニメを管理・閲覧できるアプリ。

Live PhotosのアニメGIF変換も可能。

かさじぞう〜しかけ絵本シリーズ〜《iPhone・iPod Touchアプリ》

「かさじぞう」の絵本アプリ。

Post-it® Plus《ユニバーサルアプリ》無料アプリ。

ポストイットをデジタル化するアプリ。手書きのポストイットがデジタル資料に変わります。

撮影したポストイット１枚１枚を移動できるので、ポストイットを使った学習のデジタル化に使えます。

Audibly《ユニバーサルアプリ》

同一Wi-Fi上のiOS機器に手持ちの音楽を配信することが出来るアプリ。

それぞれのiOS機器のイヤフォンで同時に同じ曲を聴くようなシチュエーションで使えます。

ポーズ機能付きカメラ《ユニバーサルアプリ》

ビデオ撮影中にポーズ機能が使えるアプリ。

一時停止を使って簡易編集しながら撮影する感覚で一つの動画として活用できます。

Dynamic Plates《ユニバーサルアプリ》

火山噴火やプレート移動について学ぶことができるアプリ。

日本語には対応していませんが、アニメーションやイラストが活用できそうです。

Vizzywig《ユニバーサルアプリ》

評価の高い動画編集アプリ。英語版ですが使いやすいようです。

iMovie とは違った雰囲気の動画編集を行いたい場合に使えそうです。

Loop《iPadアプリ》

手書きのアニメーションを簡単につくれるアプリ。iPhone 用も無料中。

前のページを薄く重ねて表示したり、動画を読み込んで見本として使えます。

Zimly HD《iPadアプリ》（記事掲載時無料）

自宅のPCに保存した音楽や動画を出先の iPad / iPad mini で楽しむことのできるアプリ。

音楽や動画をダウンロードしてオフラインで使用することも可能。

声を翻訳 PRO《ユニバーサルアプリ》

音声翻訳アプリ。約33ヶ国語に対応。使用にはインターネット接続が必要。

日本語でしゃべって音声認識後、英語で音声が流れ、その逆も可能。

i.Map Elite《iPadアプリ》

Googleマップのストリートビューを見るためのアプリ。地図の長押でストリートビュー。

校外学習などの事前学習用の資料作成に活用できると思います。

UkeHero《ユニバーサルアプリ》

バーチャルウクレレアプリ。

オリジナルのコードマップを作成し、３つのボタンの組み合わせで演奏。

Skype for iPad《iPadアプリ》無料アプリ。

ビデオ通話アプリ。FaceTime と違い、マルチプラットフォーム対応。iPhone 用 もあります。

Android 端末やWindows PCと、学校用iPad miniとの間でビデオ通話が可能となります。

Microsoft Office《iPhone・iPod Touchアプリ》無料アプリ。

マイクロソフトが無料で提供する、Word、Excel、PowerPoint を一つにまとめたアプリ。

出先での資料提示の際に重宝します。Android 版もあります。お勧めです。

OneDrive《ユニバーサルアプリ》 無料アプリ。

マイクロソフトが無料で提供するクラウドストレージアプリ。

Microsoft Word / Excel / PowerPoint をPCから取り入れる際に必要。

弾いちゃお検索《iPhone･iPod Touchアプリ》

ピアノの演奏で曲名を検索できるアプリ。

無料のアプリ ですが、活用が期待できるアプリなのでダウンロードしました。

ピアノ演奏だけで曲が探せるYMAHA製アプリ。無料。

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【iProjection】の使い方②《Keynote→PDF》

KeynoteをPDFに変換して【iProjection】で表示して書き込みを行なうまでの流れを画像付きで説明します。
この手順に慣れておくと、【iProjection】に対応するプロジェクターで、KeynoteをPDFに変換、無線投影して書き込むことができます。

①Keynoteを開き、右上のスパナマークをタップ

②[共有とプリント]→[別Appで開く]→[PDF]をタップ

③PDFに変換後、[APPを選択]をタップして【iProjection】を選ぶ
PDF変換画面

④Keynoteのようにスライドショーが行なえる他、ペンをタップすると書き込める

※画面はiPod Touch 5Gのものです。
※PDFの画面だけ投影されます。
※開いたファイルは【iProjection】に保存されません。保存する場合はiTunesでファイルを読み込む必要があります。

【iProjection】の使い方①《写真への書き込み》

【iProjection】の使い方③《Safari→PDF》
【iProjection】の使い方④《Dropbox→PDF》
【iProjection】の使い方⑤《iTunes→PDF》
【iProjection】の使い方⑥《Webへの書き込み》

【iProjection】の使い方⑦《Safari→PowerPoint→PDF》

【iProjection】の使い方⑦《Safari→PowerPoint→PDF》

Safariで見つけたPowerPoint資料を、【Keynote】でPDFに変換して【iProjection】で表示して書き込みを行なうまでの流れを画像付きで説明します。
この手順に慣れておくと、Webで見つけたPowerPointを【iProjection】に対応するプロジェクターで、無線投影して書き込むことができます。

①SafariでPowerPoint資料を探して表示させる・・・例では、e-Teachers のフラッシュ教材（PowerPoint）を表示させています。
フラッシュ型教材掲載サイト【e-Teachers】