ICT関連情報

『ICT関連情報』

ひらめき ダウンロード済みアプリ

【MoviePro】高機能な動画撮影カメラ。

MoviePro《ユニバーサルアプリ
   高機能な動画撮影カメラ。解像度/アスペクト比/フレームレートの

   設定、 撮影中のリアルタイムズーム、スローモーションなどに対応。

【Foxit Mobile PDF】PDFファイルに手書きの書き込みや注釈が追加できるアプリ。
Foxit Mobile PDF《ユニバーサルアプリ》
   PDFファイルに手書きの書き込みや注釈が追加できるアプリ。
  

【Grungetastic】写真をレトロ調にするアプリ。Grungetastic《ユニバーサルアプリ》

   写真をレトロ調にするアプリ。 


【NOTE'd】メモ・ボイスメモ・写真・位置情報の混在した記録が残せるアプリ。NOTE'diPhone・iPod Touchアプリ 

   メモ・ボイスメモ・写真・位置情報の混在した記録が残せるアプリ。


【MyBrushes Pro】100種類のブラシが使えるスケッチアプリ。 MyBrushes ProiPadアプリ 
   100種類のブラシが使えるスケッチアプリ。


【無線写真転送】iPad / iPhone / iPod Touch / PC / Mac 間で写真とビデオをワイヤレス転送できるアプリ。無線写真転送ユニバーサルアプリ 
   iPad / iPhone / iPod Touch / PC / Mac 間で写真とビデオをワイヤレス転送できるアプリ。
   学校用 iPad mini 同士やPCとのデータの受け渡しに使えます。

【英語力UP 英単8000語】英単語学習アプリ。英語力UP 英単8000語ユニバーサルアプリ 
   8,000語を収録した英単語学習アプリ。
   児童生徒にゲーム感覚で使用させたり、授業で活用出来るかも。

【Curved - Text that Curves】テキストを様々な形で挿入できる画像加工アプリ。
Curved Textユニバーサルアプリ
   テキストを様々な形で挿入できる画像加工アプリ。


【メトロノーム+】メトロノームアプリ。メトロノーム+ユニバーサルアプリ
   メトロノームアプリ。チューニング機能、段階的にテンポを速めるPractice mode機能
   
テンポ&拍子を複数設定できる機能、録音機能もあります。

【Foolproof Art Studio for iPhone】なぞったところが油絵風になる写真加工アプリ。Foolproof Art Studio for iPhoneiPhone・iPod Touchアプリ 
   なぞったところが油絵風になる写真加工アプリ。
   iPhone / iPod Touch 用ですが、iPad / iPad mini でも使えます。iPad版 もあります。

【NetSnips】複数のサイトの一部を切り取ってレイアウトできるアプリ。
NetSnipsユニバーサルアプリ
   複数のサイトの一部を切り取ってレイアウトできるアプリ。
   閲覧するサイトの一部を切り貼りして一覧できるページを作成したり、サイトのタイトルを並べてランチャーとしても使えます。

【手書きツール GOLD】カラフルな手書きメモ+ToDoリストアプリ。手書きツール GOLDユニバーサルアプリ
   カラフルな手書きメモ+ToDoリストアプリ。
   買い物リストの作成やカラフルな手書き文字でのメールなど様々な活用ができるようです。

  手書きツール GOLD|急ぎのメモに!!手書きでメモが書ける☆ ・・・使い方が掲載されています。

【生活記録】カレンダーに文字・写真+文字・動画+文字・音声+文字のメモが整理できるアプリ。生活記録iPhone・iPod Touchアプリ
   カレンダーに文字・写真+文字・動画+文字・音声+文字のメモが整理できるアプリ。
   日記や業務記録、行動記録などに使えそう。

【NodeBeat】音をつなげて曲を作るアプリ。NodeBeatユニバーサルアプリ
   音をつなげて曲を作るアプリ。Audiobus 対応
   適当に並べてつなぐだけで音楽が流れ始めるので、学芸会などで使うBGM作成ツールとして使えそう。

【miniSynth 2】audiobus対応のシンセアプリ。miniSynth 2iPhone・iPod Touchアプリ

   Audiobus 対応のシンセアプリ。





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情報処理・パソコン ホームページへの情報掲載方法について

今回の記事掲載も、下記の掲載方法を複数使って掲載しております。
お知らせの掲示板『ICT関連情報』に文字・画像(GIF)・PDFで情報を掲載し、学習・授業に役立つリンク集の『ICT活用』と『ダイアリー』にリンクで掲示しております。この記事は記事掲載のサンプルも兼ねておりますので、目的に合わせた掲載方法をお選び下さい。


ホームページへの情報掲載方法.pdf


情報処理・パソコン ICT活用実践事例・資料サイト紹介

ICTに関する実践事例・資料サイト   新規掲載


【 浦添市立小中学校 】


ぼく、わたしの意見を世界へ発信しよう!【実践事例 : 沢岻小学校
5年生の国語の学習 『ぼく、わたしの意見を世界へ発信しよう!』 で、子どもたちの意見をHPに掲載しています。(2013/11/15)

児童によるホームページ更新【実践事例 : 牧港小学校
6年生の国語の授業 『学校案内パンフレットを作ろう』 で、子どもたちにHP更新を体験させています。(2013/05/28)


児童によるホームページ更新【実践事例 : 牧港小学校
授業の一環として、教師立ち合いのもと、児童にHP更新を体験させています。(2012/05/25)


音楽 楽器としてのiPhone / iPod Touch

楽器としてのiPhone / iPod Touch iPadが曲作りや楽器として使えることは音楽ツールとしての iPad で紹介しましたが、iPhone / iPod Touchで楽器というと、演奏することが出来ず、音を出せるだけのオモチャのようなイメージが強いのではないかと思います。しかし、下記に紹介するビデオでもわかるとおり、充分演奏に耐えるアプリも登場しています。趣味で楽しむ他、学芸会の効果音作り、音楽の授業等、学校でも使えるかも?
 米のR&Bシンガー「Jason Derulo」のヒットナンバーIt GirlをiPad楽器アプリでカバーしています。


 DigiEnsembleというドイツのグループがiPhone/iPod Touch / iPadアプリ「ThumbJam」を使って室内楽を演奏しています。


 こちらは「ThumbJam」を使ってDigiEnsembleがバンド演奏しています。


 KimYeoHeeという韓国の歌手がiPhoneを複数使ってパフォーマンスを行っています。


 Rend Collective ExperimentというアイルランドのバンドがiPhoneを使って演奏しています。


 「ThumbJam」を紹介するビデオ。ループでバッキングを作り、演奏しているビデオです。


音楽ツールとしての iPad ・・・こちらもご覧下さい。

音楽 音楽ツールとしてのiPad

音楽ツールとしてのiPad


 iPadで音楽・楽器と言うと、曲作りには到底使えないというイメージでしたが、『GarageBand for iPad』の登場、『iPad Camera Connection Kit』を利用してUSB接続でMIDIキーボードやオーディオインターフェース等の外部機器がつながるようになり、MIDI対応アプリの増加も手伝って、楽器や音楽作成ツールとして本格的に使用できる環境が整ってきました。今までコンピュータ・音楽ソフト・周辺機器を組み合わせて行ってきたコンピュータミュージックも、外部機器の接続をせずにiPadのみでも、ある程度の曲の作成が可能で、思いのほか敷居が低くなっています。以前、『PCを楽器として本格的に使用する方法』で紹介した内容がiPadだけで簡単に実現出来るようなものです。その状況をわかりやすく説明できたらと思い、この資料を作成いたしました。



【音楽ツールとしてのiPadとPCの違い】


《iPadの利点》
 ①ネットで購入するだけですぐにアプリが使える。(インストール作業が不要)
 ②外部機器なしでもある程度の曲作りが可能。(煩わしい設定が不要)
 ③外部機器の接続が簡単。(つなぐとすぐに使える:特定の機器)
 ④コンパクトで持ち運びも可能。


《PCの利点》
 ①インストールや設定を行うことで様々な機器がつながる。
 ②細かな曲の修正が可能。
 ③複数のアプリ間でデータのやりとりが簡単。

 ※面倒な設定を行うことなくすぐにコンピュータミュージックを始められること、持ち運びが可能なことが音楽ツールとしてのiPadの最大の特徴です。


【GarageBand for iPadの紹介】


 『GarageBand for iPad』は、8トラックのMIDI・オーディオレコーダ、音源、サンプラー、アンプ、エフェクター、コードシーケンサ、簡易ミキサーなど、コンピュータミュージックに必要と思われる機能を一通り揃えており、本体のみである程度の曲作りが可能です。ドラム・ベース・ギター・キーボードと一通りの楽器がそろっており、うまい人は外部鍵盤を接続して自分の実力で、下手な人はSmart機能で上手に演奏でき、それを記録して曲を仕上げていきます。

公式サイト:アップル  iPad  App Storeから  演奏もレコーディングもGarageBandで。

  GarageBand for iOS のアップデートについて 
  GarageBand 1.2 for iPad 紹介ビデオ 

 とりあえず、ドラム・ベース・ギター・キーボードで適当に曲を入力し(5分程度)、iPadのキーボードでスケールを指定して演奏してみました。その過程を下図に示します。《2回のアップデート以前の試みです。》


※解説図は、作図に関するクラウドサービス『Cacoo』 を使って作成したものを使用しております。

 上図以外の機能を簡単に下図で示します。

※解説図は、作図に関するクラウドサービス『Cacoo』 を使って作成したものを使用しております。


 USBでMIDIキーボードやオーディオインターフェースを接続して演奏入力したり、ボーカル/ギター/ベース等の録音を行ったりすることも可能で、持ち歩き可能な”スタジオ”のようなソフトです。また、iPadを楽器として活用するための魅力的な機器も続々発売されるようです。

【関連記事】
無限に愉快なiPad用GarageBand (ケータイ Watch)
買わない理由はひとつもない、iPad用GarageBandのスゴイ完成度(藤本健のDTMステーション)
iPhone/iPad用のMIDIインターフェイス、MIDI Mobilizer登場 (All About [DTM・デジタルレコーディング])
iRigでiPadをギターエフェクタ化する (All About [DTM・デジタルレコーディング])
iPadに裏技? USBオーディオが使用可能 (All About [DTM・デジタルレコーディング])
iPadで使うUSBオーディオインターフェイス、追加レポート (
All About [DTM・デジタルレコーディング])
ALESIS、オーディオインタフェースを備えたiPad用ドック発表
 (マイコミジャーナル)
【iPad】Alesis iO DockでiPadが音楽スタジオへ! (DJ DRAGONの気になる機材)

AKAI、iPad用ドック内蔵の49鍵USB-MIDIキーボードコントローラー発表 (マイコミジャーナル)
機能てんこ盛りの超小型MTR、BOSS BR-80(藤本健のDTMステーション) ・・・Camera Connection KitでiPadに接続出来ます。



《動画によるGarageBand for iPadの紹介》

 GarageBand for iPadの使い方・演奏の仕方がわかるビデオ。同じ人の演奏の重ね録りで、ギターソロが凄い!


 
MUSIC TRACKというサイトが行っているGarageBand for iPadのわかりやすいDEMO


 iPad2でGarageBandを使ったパフォーマンス。iPad2から搭載されたカメラも使って、iPad2でここまで出来るのか!
と思わせる内容です。




《動画によるiPod Touch / iPad用アプリ・ツールの紹介》

 iPadでも使える32鍵薄型MIDIキーボード。もちろんPCでも使えます。
 GarageBand for iPad の入力に使用する様子が見れます。



 音楽をリアルタイムに可視化させた上で範囲指定し、その中と外の音量と定位を修正できるiPad用アプリ『R-Mix Tab』。


 Keyboard Arp & Drum Padは、iPadを使ってキーボードやMIDI音源等をコントロールするアプリ。
 MIDIケーブルで接続した機器の他、無線LAN経由でパソコンのソフト音源を演奏することも可能。


 PC用のDAWソフト「FL Studio」をiPod / iPhone / iPad用にカスタマイズしたアプリ『FL Studio Mobile』。



 iRig MicとVocaLiveの4トラック・レコーダーを使ったレコーディングの様子。



 iRig とAmpliTube For iPadのデモ。


 iPhone / iPod Touch / iPad / iPad2でMIDIの入出力を可能にする『LINE6 MIDI Mobilizer』。
 USB-MIDIで繋げない機器でも使用可能になり、対応するアプリも増えています。


 iPad / iPad2にオーディオ / MIDIの入出力などの機能を拡張するドッキング・ステーション 『ALESIS iO Dock』。
 ALESISオフィシャルサイト


楽器としてのiPhone / iPod Touch  ・・・こちらもご覧下さい。

iPad2で音楽制作に使える優れたアプリ15選 ・・・こちらもご覧下さい。

音楽 パソコンを簡易スタジオとして活用する方法

パソコンを簡易スタジオとして活用する方法

※ 旧ホームページに平成22年3月に掲載の記事を転載。

 フリーのVSTを見ていると、音楽スタジオにあるような機材がパソコン上で実現されていて、組み合わせて使うことでPCを簡易のスタジオとして活用出来そうです。 そのように感じさせてくれるVST関連のソフトをピックアップで紹介し、興味のある方に実践して頂く目的で情報を提供します。
 導入方法については、ソフトをダウンロードした状況での説明となっており、インストール指示の無いものは解凍してパソコンの任意のフォルダ(VST等)にコピーし、それ以外のソフトを指示されたとおりに設定すれば、全て活用出来るようになります。興味のある方は、『趣味の一環として』お試し下さい。フリーソフトの活用となりますので、内容の実施については自己責任でよろしくお願いします。











市販の機材やソフトを組み合わせることで、本格的な『スタジオ』として活用出来るようです。




この資料では、リンク先の閲覧が出来ません。リンク先もご覧になりたい方は、下記のリンクからPDFファイルを開いて、リンク先をご覧下さい。 

 ソフト音源等ピックアップ(PDF)


【関連記事】
 フリーソフトで作曲環境を揃えよう

 音楽ツールとしての iPad

音楽 フリーソフトで作曲環境を揃えよう

フリーソフトで作曲環境を揃えよう

※ 旧ホームページに平成22年3月に掲載の記事を転載。


 これまで、無料で使える音楽関連ソフトとして『Domino』『VST関連ソフト』を大まかに紹介してきましたが、それらを組み合わせて作曲ツールとして活用する方法を、具体的な手順を示しながら、お伝えいたします。興味のある方は、『趣味の一環として』お試し下さい。フリーソフトの活用となりますので、内容の実施については自己責任でよろしくお願いします。








 ソフト音源のみの組み合わせで紹介しておりますが、ハード音源やMIDI入力が可能なキーボードなどの外部音源の併用も可能です。外部音源を併用することで、パソコンへの負荷が減るため、古いノートパソコンやネットブックなどの非力なパソコンでも使用出来るようになります。


【関連記事】

 音楽ツールとしての iPad


音楽 PCを楽器として本格的に活用する方法

PCを楽器として本格的に活用する方法

※ 旧ホームページに平成22年3月に掲載の記事を転載。

 『PCを無料で楽器にする方法』では、パソコンのみで実現できる内容でお知らせしましたが、ある程度の費用をかけることで、本格的に楽器・エフェクター・作曲ツールとして使用することができます。図の中で出てくるVSTとは、Virtual Studio Technologyの略で、コンピュータ上でスタジオを実現してしまう技術ということで、スタジオで使用される機材のバーチャル版を使用し、パソコン上でスタジオ環境を実現してしまう技術と理解してください。



 MIDIキーボード(音源の付いていない鍵盤)やMIDI端子の付いた格安のキーボードで、様々な楽器の演奏ができます。楽器にはGM音源・ビンテージシンセ・サックス・ギター・ベース・ドラムなどの一般的な楽器から、二胡・ シタールなどの民族楽器まで、ありとあらゆる楽器がネット上に揃っています。エフェクターもギター用のエフェクターからスタジオにあるような空間系のエフェクター・アンプ・キャビネットなど様々なバーチャル機材が揃っています。さらに、サウンドフォントと呼ばれるサンプラーデータを取り扱えるVSTを活用すれば、『スタインウェイのピアノ』、『Fender USA Telecaster』、『Gibson Les Paul』など、簡単に手に入れることができない楽器の音色を使用することもできます。少ない投資で高価な楽器の音色が使えるのでお勧めです。

 エレキギターやエレキベースが接続可能な、ASIOドライバー対応のオーディオインターフェースを接続することで、おびただしい数のエフェクター・アンプ・キャビネット・マイク・ピックアップなどが使えるようになります。エフェクター・アンプ・キャビネット・ピックアップ・スタジオの大きさ・壁の材質などの調整が1つのVSTで提供されているものもあります。USB接続のオーディオインターフェースを選べば、自宅で収集した機材から、ライブに使う機材をノートパソコンに移して、オーディオインターフェースと一緒に持ち出して、ライブ演奏でも活用できそうです。 

  フリーで使えるシーケンサーと音源での例を上げていますが、最近のオーディオインターフェースやMIDIキーボードにはシーケンサーやソフト音源が付属しているので、基本的な部分は付属のソフトを使い、バリエーションの部分でフリーの音源やエフェクターを使うこととなります。キーボードやギターなど、演奏できるものはエフェクターを通して録音し、ドラムやベースなどはMIDIで入力したりアレンジソフトで演奏させたりすることで、本格的なスタジオと変わらない音楽作成環境環境の構築が可能です。(ボーカルやアコースティック楽器の録音だけが課題ですが・・・)


【関連記事】
 フリーソフトで作曲環境を揃えよう
 音楽ツールとしての iPad