ブログ

カテゴリ:iPad / iPhone 【アクセサリー】

ひらめき Lightning接続 有線キーボード 【DN-11219】 が届きました!

   Microsoft Office for iOS が無料で提供され、iPadで iOS版の Word / Excel / PoworPioint が使えるようになったので、個人所有のiPad mini 用に、有線接続のキーボード 【DN-11219】 を購入することにしました。Bluetooth接続のキーボードも所有していますが、充電が必要だったり、iPad mini 側での操作が面倒で使用していませんでした。
   有線接続のキーボードは電源不要で接続してすぐに使用できるので、キーボードを多用するアプリでは重宝しそうです。文字入力の時、画面にキーボードが出てこないので、パソコンと同様の感覚でタイピングできます。画面上のタッチ入力が苦手な方や、メールやメモでの長文入力を頻繁に行う方にオススメです。iPad や iPhone で長文を入力する方、iOS版の Word / Excel / PoworPioint をパソコン的に使用してみたいという方には役立つアクセサリーかもしれません。

  

関連記事
   Microsoft Office for iOS

【Microsoft Word】マイクロソフトが無料で提供するiOS用 Word。Microsoft Word ユニバーサルアプリ
   マイクロソフトが無料で提供するiOS用 Word。お勧めです。
   PCで作成したファイルの持ち歩き用として重宝しそう。

【Microsoft Excel】マイクロソフトが無料で提供するiOS用 Excel。Microsoft Excel ユニバーサルアプリ
   マイクロソフトが無料で提供するiOS用 Excel。お勧めです。
   PCで作成したファイルの持ち歩き用として重宝しそう。

【Microsoft PowerPoint】マイクロソフトが無料で提供するiOS用 PowerPoint。Microsoft PowerPoint ユニバーサルアプリ
   マイクロソフトが無料で提供するiOS用 PowerPoint。お勧めです。
   PCで作成したファイルの持ち歩き用として重宝しそう。


【OneDrive】マイクロソフトが無料で提供するクラウドストレージアプリ。OneDrive 《ユニバーサルアプリ 

   マイクロソフトが無料で提供するクラウドストレージアプリ。お勧めです。
   Microsoft Word / Excel / PowerPoint から開くことができます。
0

ひらめき 【EZcast】 を研究所で試してみました。


   Wi-Fi ディスプレイレシーバー 【EZcast】 を研究所で試してみました。

   
   研究所の地デジテレビに 【EZcast】 をさして、電源はモバイルバッテリーを使用、iPod Touch と Android 携帯の無線提示ができるか確認しました。 iPod Touch は、Wi-Fi設定を【EZcast】にしてAirPlay ミラーリング、Android 携帯はEZcastアプリから ミラーリング表示ができました。慣れのせいかもしれませんが、iOS機器の方がより手軽に無線提示ができる感じがしました。Windows PC、Mac からも ミラーリング表示ができるようです。

   1台でiOS機器と
Android 端末の両方の無線提示が可能で、手軽に持ち歩ける 【EZcast】 は、プレゼンに役立つ機器だと確認できました。
     
0

ひらめき 無線提示レシーバー 【EZcast】 が届きました!


   【EZcast】という製品が、iOS、Androidの両方で使えるWi-Fi ディスプレイレシーバーだということで、試してみました。

   本体を地デジテレビのHDMI端子にさして、付属のmicroUSB-USBケーブルで電源供給すれば準備完了。iOS機器の場合は [設定] → [Wi-Fi] で [EZcastan-******] を選ぶと AirPlay  ミラーリングが可能となり、Android の場合は、EZcastアプリから簡単に接続することができました。

   マニュアルが英語と中国語ということで購入を躊躇していましたが、Amazon で、送料込み 3,197円 と安かったため衝動買いしてしまいました。手持ちの iPad mini / iPod Touch / Android 携帯が地デジテレビに無線提示できる機器であることが確認できたので、安い買い物だったと思います。
  
※無線投影だけが目的であれば、AppleTVよりもEZcastの方がいいかもしれません。
0

ひらめき 【Pioneer XW-SMA3-K】を研究所で試してみました。

   スマートモバイルオーディ【Pioneer XW-SMA3-K】 を研究所で試してみました。
 
   研究所のWi-Fi はセキュリティーが高く、簡単には接続できないため Wireless Direct で接続することとなります。電源投入後、電源ボタンの点滅か点灯に変わったところで、後ろの Wireless Direct ボタンを3秒間押すことで設定は完了。無線接続するiPad mini のWi-Fi設定を【Pioneer XW-SMA3-K】に変更し、AirPlayで音楽を鳴らすことができました。
 
   電源OFFすると、自宅のWi-Fi 設定に自動的に戻り、改めて設定しなおすことなくすぐに、AirPlayで音楽が楽しめました。Wi-Fi 設定というと難しく感じるかもしれませんが、マニュアルどおりに一度設定を行うだけなので、思った以上にお手軽です。iPhone / iPad / iPod Touch で便利に使える持ち運び用のスピーカーが欲しいとお考えの方は、購入候補に加えてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】
   【Pioneer XW-SMA3-K】 が届きました!
0

音楽 スマートモバイルオーディオ 【Pioneer XW-SMA3-K】 が届きました!


   スマートモバイルオーディオ【Pioneer XW-SMA3-K】が自宅に届きました。
 
   【Pioneer XW-SMA3-K】は、Wi-Fi 接続と Wireless Direct 接続が可能で、高音質、バッテリーも内蔵しているので持ち歩きも可能なスピーカーです。発売当初 35,000円前後で、手が出る価格ではなかったのですが、Amazon で5,400円まで値下がりしていたので思わず購入してしまいました。

   自宅の Wi-Fi への接続は、iPod Touch を USB ケーブルでつないでマニュアルどおりに操作するだけで iPod Touch  内の Wi-Fi 設定をそのまま使って自動で接続できました。Wi-Fiが無い場所では、Wireless Directボタンを3秒間押し、AirPlayの要領で接続。Wireless Direct での接続は、電源を落とすと、元の設定に戻るので、持ち運びは自由自在です。
   iPhone / iPad / iPod Touch 用のモバイルスピーカーの購入を検討されている方は、候補に加えてみてはいかがでしょうか。5,000円台で購入できるスピーカーの音質とは思えないほど音がいいと感じました。
  
0

ひらめき Wi-Fi 機能付きデジカメ

   家族で使っていたデジカメが壊れたため注文していたWi-Fi 機能付きデジカメ 【SONY WX200】 が先日届きました。
   
iPhoneやAndroid端末に取り付け可能なレンズカメラSONY 「DSC-QX10」 の購入も考えましたが、携帯端末と連携して使用するよりも普通のデジカメとしての使用頻度が高いので、DSC-QX10 と同様の性能を持つ 【SONY WX200】 にしました。レンズのみのDSC-QX10よりも 【SONY WX200】 の方が最新機種ではないこともあり4,000円ほど安かったのも決め手となりました。

   
【SONY WX200】 は、iOS機器に PlayMemories Mobileをインストールすることで、撮影した写真がiOS機器に送られたり、iOS機器をリモコンとしてズームやシャッター操作を行えます。写真管理を行うフリーソフト『PlayMemories Home』 をパソコンにインストールすることで、無線でパソコンに写真を送ることもできます。デジカメの購入をお考えの方は、携帯端末やパソコンと無線で連携できるWi-Fi 機能付きデジカメも候補に加えてはいかがでしょうか。
 

【関連記事】
   無料のオンライン写真・動画保管サービス【PlayMemories Online】
0

ひらめき PCキーボードを iOS機器で使える 【Bluetooth HID送信機】

PCでスマホやタブレットを操作できるBluetooth HID送信機 
   PCのキーボードを iOS機器で使えるようにするアクセサリー【Bluetooth HID送信機】が自宅に届きました。
 
   簡単な文字入力であれば、iPad / iPad mini の場合、ソフトウェアキーボードで十分行えますが、本格的に文字入力する場合には、
ソフトウェアキーボードで画面が狭くならない、Blietooth キーボードがあったほうが便利で、iPhone / iPod Touch なら、なおさらです
   iPad mini 用に Blietooth キーボードを持っていますが、持ち歩き用の小型なもののため、ソフトウェアキーボードよりはましといった使い勝手で、もう少し大きめのBlietooth キーボードを手に入れたほうがいいのかもしれないと考えていた時に、このアクセサリーを見つけました。職場や出先にもパソコンがあり、そのキーボードをiPad mini 用の Blietooth キーボードとして使えるので便利です。
※iOS機器以外の
タブレットやスマホでも使えるようです。

使い方
 ①【Bluetooth HID送信機】をPCのUSBに差し込む。
 ② 自動再生の画面が開くので 『フォルダーを開いてファイルを表示』 をクリック。
 ③ 開いたフォルダー内の 『Virtual HID』 をダブルクリックで起動し、[Bluetooth][ペアリング開始] をクリック。
 ④ iOS機器の 『設定』 から Bluetooth を開き、『Virtual HID』 をタップすると接続。
※2回目以降は
 『Virtual HID』 を開くまでは同じで、[Bluetooth][接続機器] を選ぶ、となります。PCの入力は切り替えを意識することなく行えます。
①【Bluetooth HID送信機】をPCのUSBに差し込む。② 自動再生の画面が開くので 『フォルダーを開いてファイルを表示』 をクリック。  ③ 開いたフォルダー内の 『Virtual HID』 をダブルクリックで起動し、[Bluetooth]→[ペアリング開始] をクリック。 ④ iOS機器の 『設定』 から Bluetooth を開き、『Virtual HID』 をタップすると接続。 iPod Touch でも接続を確認しました。
   iPad / iPad mini では、ソフトウェアキーボードで画面が隠れてしまうことも無く、iPhone / iPod Touch では入力が格段にしやすくなります。財布に収まるほど小さな機器なので、 Blietooth キーボードの購入を考えている iPad / iPad mini / iPhone / iPod Touch をお持ちの方は、候補として検討してもいいかもしれません。

0

ひらめき AppleTV のアップデート6.0がダウンロード可能となっています。

   大幅に機能アップした AppleTV のアップデート6.0がダウンロード可能となっています。
 
   
AppleTV 6.0 の目玉の機能は、iTunes Radio とiTunesで購入した音楽や映画などを直接再生できること。また、共有されたフォトストリームにある写真や動画も AppleTVのみで閲覧できるようになりました。
【iTunes Radio】 DEEP PURPLE - HIGHWAY STAR 
   先日、
AppleTV 6.0 へのアップデートを行い、iTunes Radio を試してみました。現在は洋楽のみのようですが、'70年代は89、'80年代は198ものインターネットラジオの登録があり、順次再生してみると、TOTO / Deep Purple / Eric Clapton / Queen / Van Halen / Journey / Bon Jovi / Mötley Crüe / Kajagoogoo / Kansas / Yes / Billy Joel / RATT  etc.・・・
   懐かしい洋楽が次々、接続した地デジテレビから流れました。
 
 
  インターネット環境のある遠方の両親の地デジテレビに AppleTV を設置して、家族の近況を写真や動画で配信している方は、今回のアップデートで共有したフォトストリームにある写真や動画も直接閲覧できるようになるので、アップデートの方法を教えて、リアルタイムに写真や動画を見れるようにしてはいかがでしょうか。
0

ひらめき ポータブルWi-Fiルーター【ちびファイ2】が自宅に届きました。

持ち歩きできるWi-Fi環境 【ちびファイ2】。とてもコンパクトです。
   ポータブルWi-Fiルーター【ちびファイ2】が自宅に届きました。

   本来は、出先のホテル等の有線ネットワークを無線化して使うための機器ですが、私の場合は、学校でプレゼンする場合のWi-Fiルーターとしての購入です。学校には同様のことを出先の学校で行える 【Toaster PRO】 がありますが、【Toaster PRO】 からバッテリーとカードリーダー機能を省いたような製品です。写真の真ん中の白い機器が 【ちびファイ2】 で、USBで電源供給することで使用することが出来ます。

   学校に出向いた際、その学校のWi-Fiはセキュリティーの関係上、個人の端末を接続することが出来ないので、AppleTVを使ってプレゼンを行う場合の 『持ち運び用のWi-Fi』 です。もちろん、インターネットを使うことは出来ませんが、学校のAppleTVを一時的に 【ちびファイ2】 に接続して無線でプレゼンしたり、AppleTVを持ち歩けば、地デジテレビのある場所であればどこでも無線でプレゼンを行えます。
iPad mini と、ちびファイ2 ポータブルバッテリー・ちびファイ2・iPod Touch

   AppleTV を使ったAirPlayミラーリングを行うためだけに、月々の使用料が発生するポケットWi-Fi等を使う必要はなく、インターネットが使える場所で資料収集を行い、編集やプレゼンはインターネットに接続しない活用法となります。次の写真は研究所のAppleTV を一時的に 【ちびファイ2】 に接続して使えるか確認しました。電源はモバイルバッテリーを使用しました。
 

0