2015年3月の記事一覧
タブレット端末ならではのネット情報閲覧アプリ
タブレット端末ならではのネット情報閲覧アプリ『Flipboard』を紹介します。
iPhone版 Googleカレンダーアプリ登場
昨年末のAndroid版に続き、iPhone版のGoogleカレンダーが登場しました。
Sound Canvas for iOS がInter-App Audio / Audiobusに対応!
Sound Canvas for iOS がアップデートでInter-App AudioとAudiobusに対応し、GarageBand 等の音楽作成アプリで録音できるようになっています。
昔のMIDIデータをSound Canvas for iOS に読み込んで、GarageBand でオーディオ化したり、MIDIデータを素材として GarageBand にオーディオとして取り込んで音楽制作に活用することもできます。
Sound Canvas for iOS の対応機器は、iPhone 5S以降、iPad でAir以降、iPad mini 2以降、iPod Touch6G以降で使用でき、 それより前の機器では使用できないのでご注意下さい。
【関連記事】
SOUND Canvas for iOS がリリースされました
上下逆に撮影してしまった動画を直す方法
子供たちが撮影した写真や動画は、iPadに不慣れなせいで上下逆に撮影されることも予想されます。写真は【写真】アプリの編集で、動画は【iMovie】の編集で直せますので、豆知識として覚えておいて下さい。
地デジテレビに投影する場合、縦の写真や動画は余白が多くなり投影に適していません。どのように撮影しても常に横長の写真・動画が撮影できるアプリもあります。学校用iPad mini用にダウンロード済みなので、児童生徒に撮影させる際に下記のアプリを使わせるのもいいかもしれません。
偶然、無料セールのようなので、個人的に必要と思われる方は、無料のうちにダウンロードしてください。
Horizon 《ユニバーサルアプリ》(記事掲載時 200円→無料)
必ず横位置で撮影される動画アプリ。横位置で撮影した場合も、水平を保つ効果があります。
児童生徒に撮影させる場合に、有効なアプリかもしれません。(学校用 iPad mini 用にダウンロード済み)
SOUND Canvas for iOS がリリースされました【更新】
RolandのMIDI音源、SC-88ProがRoland自らの手によってiOSアプリ【Sound Canvas for iOS】としてリリースされています。価格は2,000円で、リリース記念で2月10日まで1,500円のようです。本来の価格に戻りました。
RolandのMIDI音源用に豊富なMIDIデータがあり、マイナス1やソロ再生も簡単に行えるので、吹奏楽部の練習用に活用できそうです。
Sound Canvas for iOS徹底活用術 [発展編] ~ ついにIAA、Audiobus対応 藤本健の“DTMステーション” より