*浦研ダイアリー*

2012年9月の記事一覧

ひらめき 評価の高いカメラアプリ 【Camera+】 がセール中!

   AppBank に、評価の高いカメラアプリ【Camera+】/ 【Camera+ for iPad】に関する記事が掲載されているので紹介します。【Camera+ for iPad】のリリースにあわせて、【Camera+ for iPad】 / 【Camera+】の50%OFFの発売記念セールも行なわれているようです。

   【Camera+】はiPhoneで手軽に高機能な撮影ができ、【Camera+ for iPad】はより編集に特化しており、大きな画面で編集ができます。撮影から編集まで【Camera+ for iPad】で行なって作品を仕上げることも可能ですが、【Camera+】で撮影して【Camera+ for iPad】に同期して編集ということも可能です。画質が良くて撮影のしやすいiPhone4 / iPhone4S / iPhone5 で撮影して、画面の広いiPadで編集という使い分けもできるということです。特に、カメラ画質の劣るiPad2では、iPhone4 / iPhone4S / iPhone5 との連携で高画質のカメラを使えることとなるので効果的です。


   個人的には、以前から【Camera+】を所有していたので、iPad2に【Camera+ for iPad】を導入しました。iPod touch 5G が届いたら写真撮影はカメラ画質の良いiPod Touch 5G の【Camera+】、編集はiPad2 の【Camera+ for iPad】で行なうことになりそうです。
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ひらめき 無料で高機能な手書きノートアプリ 【Note Anytime】

【Note Anytime】 
   AppBank に、無料で高機能な手書きノートアプリ【Note Anytime】の記事が掲載されているので紹介します。

   
【Note Anytime】は手書きによる文書作成・カメラロールや撮影した画像、ライブラリー、WEB画像の貼り付けができるノートアプリ。PDFファイルは、Safariや他のPDFビュアーで開いて『次の方法で開く』から【Note Anytime】を指定する方法で開くことができます。KeynoteからPDFで出力してアプリの選択で【Note Anytime】を選ぶことで開くこともできます。
   
手書き日本語変換や追加色など、有料で追加する機能もありますが、無料のものも多いので、とりあえず無料のものをダウンロードして使おうと考えています。
【Note Anytime】の起動画面。 クリックすると別窓で大きな画像が見られます。
 
   プレゼン資料をPDF化して読み込めば、書き込みしながらプレゼンを行なうことが可能で、使い慣れれば、机間巡視で撮影したワークシート等をノートに並べて貼り付け、順次拡大して地デジテレビに提示して発表させるようなこともできます。『Skitch』『GoodNotes』をあわせたようなアプリで、手書きKeynote的な使い方もできそうです。
   直感的に使用できますので、iPadをお持ちの方は、授業のプレゼン用アプリとして是非お試しください。本当にお勧めです。

   詳しい内容は下記のリンク先の AppBank の記事をご覧ください。


 美しい文字表現が楽しめる!! iPad向け手書きノートアプリ「Note Anytime」
 紙とペンに代わるNo.1ノートツールに――資料作成やスケッチにも使える無料手書きアプリ「Note Anytime」
 「紙とペンにかなり近い」無料手書きアプリ「Note Anytime」



  【Note Anytime】の公式サイト には、使い方に関する 『ガイドムービー』 が掲載されています。アプリを実際に使用しながら慣れていく方法もありますが、ムービーで使い方を確認して、順を追って試していくこともできます。

  Note Anytime 公式サイト
  Note Anytime ガイドムービー
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出張・旅行 いきいき自然体験キャンプ

   いきいき自然体験キャンプに参加していた適応指導教室「いまぁじ」の一行(5人)が、台風17号接近のため、一日早い、二泊三日で帰ってきました。
   キャンプ場では海に入ることもでき、渡嘉敷島ならではの貴重な体験ができたようです。

   
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会議・研修 沢岻小学校の校内研 電子黒板を活用して「数量的感覚」を育む

   沢岻小学校の校内研において、4学年の大底教諭が~電子黒板を活用した「数量的感覚」の習得を通して~というサブテーマで研究授業を行いました。
   教師が手際よく電子黒板に図や文字を映しだし、子ども達の思考、判断、表現する活動を支援していました。
  

   その後、ワークショップ型の授業研究会が行われ、指導助言で、研究所の方から、ICT機器を活用することの意義や留意点について、県教育センターの高木研究主事からは、授業観、めざす児童の姿、身につけさせたい力、本時の指導についての話がありました。
  
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晴れ 適応指導教室「いまぁじ」 いきいきキャンプへ出発

   適応指導教室「いまぁじ」へ通級している生徒及びスタッフが、3泊4日の日程で行われる、国立沖縄青少年交流の家主催の 「いきいきキャンプin渡嘉敷島」 へ参加します。「とまりん」で出発式を行い乗船しました。そして、いざ、出航!!
 
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