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ライフスキル教育研修2日目その3
研修もいよいよクライマックスに入ってきました。グループに分かれて、実際にプログラムを実践していくというもの。
一人一人が先生役となり、グループ毎に異なるプログラムの目的をつかみつつ、授業をしていきます。参加者がしっかりいつもの
教師の顔になっているのが印象的でした。
今回は、タブレットを使い、資料を映し出したり、送付、提出したりするなど、ICT機器を活用した実践例となりました。
これまでの研修から学んだ、振り返り(Now Whatこれからどうする?)の仕方もとても上手でした。


一人一人が先生役となり、グループ毎に異なるプログラムの目的をつかみつつ、授業をしていきます。参加者がしっかりいつもの
教師の顔になっているのが印象的でした。
今回は、タブレットを使い、資料を映し出したり、送付、提出したりするなど、ICT機器を活用した実践例となりました。
これまでの研修から学んだ、振り返り(Now Whatこれからどうする?)の仕方もとても上手でした。
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ライフスキル教育研修2日目その2
参加者が、白い紙にペンで何か書いています。上に王冠。それを支える三本の柱。この柱には、「責任ある行動」、
「自分がのばしていきたいこと」、「認められていること」と書かれています。自分を客観的に振り返り、見つめて
文字化していきます。自分を認め、他者から認められる。この繰り返しが「自己肯定感」が、少しずつ育まれていきます。
三本柱の意義を伝えます。 このプログラムを、どのように子どもたちに伝えていくか、話し合い、シェアします。
「自分がのばしていきたいこと」、「認められていること」と書かれています。自分を客観的に振り返り、見つめて
文字化していきます。自分を認め、他者から認められる。この繰り返しが「自己肯定感」が、少しずつ育まれていきます。
三本柱の意義を伝えます。 このプログラムを、どのように子どもたちに伝えていくか、話し合い、シェアします。
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令和元年度 ライフスキル教育研修2日目
ライフスキル教育研修の2日目がスタートしました。朝一番、「今の私の気持ちをお天気に例えて発表する」
というお題が出され、一人一人の今の心境が語られていきます。少し気分が落ち込んでいても、家庭でいやな気持ちになって
来ていても、お天気に例えて伝えることで、少し気分が軽くなる。そんなプログラムです。
というお題が出され、一人一人の今の心境が語られていきます。少し気分が落ち込んでいても、家庭でいやな気持ちになって
来ていても、お天気に例えて伝えることで、少し気分が軽くなる。そんなプログラムです。
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ライフスキル教育研修
令和元年8月5日(月)、6日(火)の2日間にわたり、ライオンズクエスト認定講師の篠田康人氏をお迎えして
ライフスキル教育研修を実施しています。
参加者は、子どもの気持ち、保護者の気持ち、そして教師の意識と多面的な心情に触れ、自分の感情と向き合って
いました。様々な「自己」に気付くこと、多様な「他者」に出会うことをこれからも積み重ねていきます。

ライフスキル教育研修を実施しています。
参加者は、子どもの気持ち、保護者の気持ち、そして教師の意識と多面的な心情に触れ、自分の感情と向き合って
いました。様々な「自己」に気付くこと、多様な「他者」に出会うことをこれからも積み重ねていきます。
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令和元年度 夏期講座を開催しています。
ただいま、令和元年度の本研究所主催夏期講座を開催中です。
教科等の講座と情報教育の講座に分けて進めています。毎日会場となる研修室、図書室から賑やかな声が聞こえてきます。
自ら進んで応募し、足を運んでくださる先生方の学ぶ姿勢に、研究所の職員一人一人も多くの事を学んでおります。
どうぞ最後までどうぞよろしくお願いいたします。

(新学習指導要領における算数科の授業講座) (特別活動で育てる資質・能力講座その1)
(特別活動で育てる資質・能力その2)
教科等の講座と情報教育の講座に分けて進めています。毎日会場となる研修室、図書室から賑やかな声が聞こえてきます。
自ら進んで応募し、足を運んでくださる先生方の学ぶ姿勢に、研究所の職員一人一人も多くの事を学んでおります。
どうぞ最後までどうぞよろしくお願いいたします。
(新学習指導要領における算数科の授業講座) (特別活動で育てる資質・能力講座その1)
(特別活動で育てる資質・能力その2)
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